本多紀元ほんだきげん
未来創造
支援団

丹波篠山の未来へ、共に。

丹波篠山の人口減少、少子高齢化によって、この町の未来は限界集落へと近づいています。
若者の人口流出、担い手不足によって、この町に住み続ける人の生活基盤が不安定になります。
私たちは、誰もがこの町で幸せに住み続けられる未来創造のために立ち上がります。
あなたも一緒に、この町の未来創造をしませんか?

丹波篠山の未来へ、共に。

丹波篠山の人口減少、少子高齢化によって、この町の未来は限界集落へと近づいています。
若者の人口流出、担い手不足によって、この町に住み続ける人の生活基盤が不安定になります。
私たちは、誰もがこの町で幸せに住み続けられる未来創造のために立ち上がります。
あなたも一緒に、この町の未来創造をしませんか?

若者が幸せな未来をつくる

丹波篠山市は他の地域と同様に、人口減少と少子高齢化が問題となっています。しかし、実は14歳以下の子どもの人口よりも、15〜64歳のいわゆる労働人口が他市よりもかなり少ないのです。この町の豊かな未来をつくるためには、若者の力が必要不可欠です。住宅、雇用、教育の支援の強化によって、若者が幸せな未来をつくります。

働きがいのある未来をつくる

丹波篠山市の労働環境は、他市と比べてかなり充実しています。一方で、事業者の売上は低い傾向にあります。商工業の支援の強化によって、経済を回し、市全体の財政の強化と、この町で働く人が働きがいのある未来をつくります。

社会的孤立がなくなる未来をつくる

先進国の中で社会的孤立の割合がトップの日本。失われつつある人と人との温かなコミュニケーションの場を、多くの人が求めています。「優しい人が多い」と言われる丹波篠山のコミュニティをさらに発展・拡大し、都市部からの人口流入の増加と、老若男女誰もが孤独を感じずに幸せに生きていける未来をつくります。

AIやIT、データを活かせる未来をつくる

ここまで挙げた3つの要素はすべて、データに基づいて分析した丹波篠山市の「良いところ」と「悪いところ」から導き出したものです。AIやIT、データ分析を活用することにより、未来を予測し、合理的な政策(EBPM)を実現することができる未来をつくります。

こんなことに取り組みます

若者と行う政策
ディスカッションの
実施

ICTを活用した
オープンイノベーションの
実施と企業誘致

行政データとAIを
活用したEBPM

Webでの
政治情報の発信

学校と地域を繋ぐ
キャリア教育授業

ブログ

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代表者プロフィール

本多 紀元(ほんだ きげん)
1989年9月19日生まれ
兵庫県丹波篠山市出身
2011年
大阪工業大学情報科学部卒業。大学卒業後、フリーランスWebエンジニアとしてWeb制作を行う。自主制作サイト「趣味ちゃんねる」は、当時Googleで「趣味」の検索で1位となる。
2014年
「消滅可能性都市」に丹波篠山市(当時、篠山市)が掲載されており、自分の持つスキルを地元に役立てることができるのではないかと考え、Uターン移住。
2015年
丹波篠山市の情報発信を行う「株式会社いなかの窓」を設立
2018年
MENSA会員、県立鳳鳴高等学校非常勤講師
2019年
コワーキングスペースcomadoオープン、国家資格キャリアコンサルタント取得、県立小野高校非常勤講師
2020年
篠山中学校学校運営協議会 議員、オンラインデカンショ企画
2023年
一般社団法人丹波篠山青年会議所 第54代理事長、篠山養護学校学校運営協議会 議員、本多紀元と未来創造支援団 代表

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